こんばんわ!マナウサです。
最近筆者も知りました。皆さんも知っているでしょうか?
通称『マヨハラ』=マヨネーズハラスメント
それではこの事について、深堀していきたいとお思います。
マヨハラハラスメントとは何か?
まず『マヨハラハラスメント』
こちらについてですが、マヨネーズが苦手な方が、例えば飲食店でご飯を食べる時に食べ物にマヨ
ネーズがかかった状態で問答無用に出てくる事から呼ばれるようになっているそうです。
マヨネーズが大体、かかった状態で出てくるもので思い浮かぶのはサラダ、唐揚げ、お好み焼き、
たこ焼きですよね。
筆者はマヨネーズ大好き人間だから、かかった状態で提供されるのは嬉しいけれども、確かに
味覚、味の好みは人それぞれだから、マヨネーズが苦手な人にとっては、きつい状況かもしれない
ですね。
例えば、たこ焼きを買う時に、店員さんが、「マヨネーズ、青のり、カツオかけましょうか?」
と事前に聞いてくれる場合とかなら、「マヨネーズはなしで」って言えるけれども、そうではない
状況もありますもんね。
そこで対策について考えてみました。
マヨハラ党に対抗してレモハラ党も必要やん pic.twitter.com/YgqLvAufXe
— もずく (@m0zu_9) February 19, 2020
マヨハラハラスメントについての対策
例えば、飲食店で、メニューをオーダーする時にマヨネーズがかかっているものについては
マヨネーズが食べれない事を事前に伝える。これに尽きるのかなと思います。
具体的には
マヨハラハラスメントと感じてしまう状況をなくす為に出来る事
人それぞれ、苦手な食べ物があって当たり前なので、マヨネーズが苦手な人もいるかもしれない
と提供する側は念頭にいれておいたほうがいいのかもしれないですね。
受け取る側は提供する側も決して、悪意があってマヨネーズをかけている訳でない事の方が多いと
思うし、美味しいものを食べて欲しいし、美味しそう!と思ってもらえたらと最初の見た目
を少しでも華やかにしているところもあるので、提供してくれる側の気持ちに寄り添ったうえで、
マヨネーズが苦手である事を提供される前に伝えるなど伝え方についても気を遣っていきたいです
ね。
お互いに人対人との間で起こる話なので、お互いに心地よくすごせるにはどうしたらよいか
考えながら、歩みよっていきたいものですね。
マヨハラハラスメントについてのまとめ
以上マヨハラハラスメントについて、思う事を述べてみました。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
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