大泉洋が紅白司会に選ばれた理由は?なぜ嵐じゃないのかまとめ

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こんばんは、マナウサです。

2020年の12月31日に放送される「第71回NHK紅白歌合戦」の司会として

白組司会に『大泉洋』さん

紅組司会に『二階堂ふみ』さん

が務める事が発表されました!

Twitterではすでに『紅白どうでしょう』の文字も(笑)

今回は白組司会に『大泉洋』さんが大抜擢された理由や、嵐などジャニーズではない理由などをまとめました!




大泉洋が紅白司会に選ばれた理由は?

大泉洋』さんはタレントとしてバラエティ番組などに多数出演し、その独特のキャラや口調から世間の印象は非常に良く、視聴率の取れるタレントさんです。

また、俳優として『ハケンの品格』や『ノーサイド・ゲーム』など人気ドラマをはじめ、司会・MCや声優など幅広い分野で活躍されています。

過去にはNHKの大河ドラマ『龍馬伝』や『真田丸』、朝ドラ『まれ』『なつぞら』など、多くのNHKドラマにも出演し、重要な役どころを演じてきました。

NHKとも付き合いが深く、世間の印象も高く、司会・MC経験もある という理由から『大泉洋』さんが選ばれたのではないでしょうか?




嵐などジャニーズじゃない理由は?

多くの方は

今年活動を休止する嵐が司会を務めるはず!』と思っていたと思います。

もちろん私もです(笑)

また、嵐以外にもKing&Prince(キンプリ)、SnowMan(スノーマン)、SixTONES(ストーンズ)といった、嵐以外のジャニーズタレントも様々な番組で活躍し、その人気も高まっています。

それでもジャニーズタレントが選ばれなかった理由は、やはり

『ジャニー喜多川さんの死去により、ジャニーズ事務所の力が弱くなった

のが理由ではないでしょうか?

2019年にジャニー喜多川さんが死去した後、

・SMAP『中居正広』さん 脱退

・関ジャニ∞『錦戸亮』さん 脱退

・NEWS『手越祐也』さん 飲酒騒動により脱退

・TOKIO山口達也さんの未成年強制わいせつによる脱退&飲酒事故

・Snow Manリーダー『岩本照』さんや、『山下智久』の未成年との飲酒

 

大きいものだけでも、これだけの不祥事が続いています。

ジャニーズ事務所の創設者で、メンバーたちの中心となってきた『ジャニー喜多川』さんの存在がなくなった事によるメンバーの気持ちの変化、事務所の権力の弱体化、後を継いだ『滝沢秀明』の力の足りなさ、などが現れた結果ではないでしょうか?




大泉洋が紅白司会についてまとめ

紅白の白組司会は2008年~2019年までの12年間もの間、ジャニーズタレントが務めてきました。

今年の紅白歌合戦はコロナ対策として初の無観客開催で、13年ぶりの“非ジャニーズ”司会という、まさに空気を一新するものとなります!

出場アーティストはまだ発表されていませんが、昨年同様LiSAさんに出場して欲しいな~と思っています(笑)

そして、大泉洋さんには『水曜どうでしょう』のネタやノリを期待しています(笑)

今年の紅白歌合戦、本当に楽しみですね☆

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!(^^)

 

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