こんばんは、マナウサです。
ネットで人気のバンド『ヨアソビ(yoasobi)』による2019年11月公開のデビュー曲『夜に駆ける』のストリーミング再生数が、累計で3,000万回を突破し、 デイリーで100万回超えの偉業を達成しました!
今回はヨアソビのメンバーや経歴、人気曲やライブについてまとめてみました☆彡
ヨアソビのメンバーは?
ボーカロイドプロデューサー
Ayase
2018年12月24日、ニコニコ動画とYouTubeにボーカロイドを使用した初の楽曲『先天性アサルトガール』を投稿し、ボーカロイドプロデューサー(ボカロP)としてデビューを果たす。
2019年11月、ikura(幾田りら)と共に「小説を音楽にする」ユニット「YOASOBI」を結成。
ボーカル
ikura(幾田りら)
2017年7月、アコースティックセッションユニット『ぷらそにか』に加入する。
2019年11月、ボーカロイドプロデューサーAyaseと共に「小説を音楽にする」ユニット「YOASOBI」を結成。
TVCM、『東京海上日動あんしん生命』のCM内での歌唱が素晴らしく、話題になっています。
ヨアソビの経歴は?
経歴
ソニー・ミュージックが運営する小説&イラスト投稿サイト『monogatary.com』に投稿された小説を原作として、イメージに合った曲を作曲して歌うという、「小説を音楽にする」ユニット「YOASOBI」を結成。
2019年、星野舞夜の小説『タナトスの誘惑』を原作とした1stシングル(第一章)『夜に駆ける』でデビュー。
2019年12月28日、2ndシングル(第二章)『あの夢をなぞって』のティザー映像を公開。原作は、いしき蒼太『夢の雫と星の花』。2020年1月18日にミュージックビデオを公開。
2020年4月20日、3rdシングル(第三章)『ハルジオン』のティザー映像を公開。原作は、橋爪駿輝『それでも、ハッピーエンド』。2020年5月11日にミュージックビデオを公開[7]。
曲やライブまとめ
曲
・1stシングル『夜に駆ける』
公開から約5ヶ月でYouTubeでの再生回数は1000万回を突破。
2020年4月度月間のLINE MUSICでランキングにて1位を獲得。
世界中のSNSの話題曲がランクインするSpotify「バイラルトップ50(日本)」で1位を獲得し、全世界のランキングであるSpotify「バイラルトップ50(グローバル)」でも世界で6位となり、香港や台湾、インドネシア、シンガポール、マレーシア、インドなど各国のバイラルチャートにもランクイン。
TikTokでも再生数の伸びが顕著で、TikTokの動画再生数は1億回を突破。
ストリーミング再生数も、デイリーでなんと100万回を超えており、累計再生数は3,000万回を超える。
各種配信サイトで軒並みデイリーチャート1位となり、主要配信サイトで5冠を達成!
・Apple Music 総合デイリーチャート 1位
・LINE MUSIC デイリーチャート 1位
・Spotify 日本トップ100 1位
・Amazon Music Unlimited 総合デイリーチャート 1位
・2ndシングル『あの夢をなぞって』
LINE MUSICにて、リアルタイムで4位を獲得。
2020年1月18日にミュージック・ビデオ公開し、約2ヶ月でYouTubeでの再生回数は100万回を突破!
・3rdシングル『ハルジオン』
2020年5月にリリースした直後で、LINE MUSICリアルタイムチャート1位を獲得!
YouTubeも公開3日で100万回再生を突破!
超没入エナジードリンク“ZONe Ver.1.0.0”が仕掛けるコラボ企画『IMMERSIVE SONG PROJECT』(イマーシブ ソング プロジェクト)への書き下ろし楽曲となっていて、eカルチャーをつくるクリエイターと、ファンをサポートするエナジードリンク“ZONe”のコンセプトである「IMMERSIVE=没入」をテーマにしています。
ミュージックビデオは、宇多田ヒカルや、アニメ化物語などの『物語シリーズ』や『Fate』シリーズなどアニメーション作品に関わる演出を手掛け、実写~アニメ~3Dと次元を超えた表現を得意とするクリエイティブチーム『異次元TOKYO』の篠田利隆が監督を務め、神聖かまってちゃんのMVや多くアニメで、ポップかつエッジーな世界観を表現しているクリエイター、ラビットマシーンがキャラクター・アニメーションを担当。
ヨアソビについてまとめ
現在も爆発的な人気の『ヨアソビ(yoasobi)』の今後の活躍に期待ですね☆彡
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。(^^)
こちらに、ボカロPの『Ayase』さんの事、ボーカルの『ikura』さんの事について書いていますので、良ければご覧下さい☆彡
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