こんばんは!
マナウサです。以前お話をした私の大好きな『鬼滅の刃』のクライマックスに差し掛かっていますよね。
鬼滅の刃のファンの皆様なら、それぞれの思う謎についてどうなるの?ラストはどうなる?
と色々思っているところだと思います。私もそのうちの一人です。
あれやこれや色々、想像を巡らしています(^^)
では、私の独断と偏見での考察について、暫しお付き合い頂ければと思います(^^)
一部ネタバレを含みます。
青い彼岸花を鬼舞辻無惨きむつじむざんは見つけられないのか?
青い彼岸花を見つけられないのは鬼にとって致命的理由があった!!
青い彼岸花は、日が出ている時しか、
見つける事が出来ない。
これが一番の理由ではないかと思います。
1000年経っても見つけられない。手下の鬼達にも探させても見つからない。
こんだけ探してたら、見つかるでょ!?と思いませんか?
鬼が活動が出来る時間帯というのは、
日が出ていない時間帯でしたよね。
となると、鬼舞辻無惨(きむつじむざん)や手下の鬼達が何千年かけて探していたとしても、日が出ている時間帯に
探す事は不可能となります。
これが1番の理由ではないかと思います。
竈門禰豆子かまどねずこが日光を克服出来た理由
次に竈門禰豆子(かまどねずこ)が日光
を克服出来た理由が、きっと皆様も気に
なる所だと思います。
ここは完全な推測ですが、きっと幼少期
に青い彼岸花を体内に摂取しているの
ではないか?と思うのです。
私自身、幼少期に椿の花の蜜を吸ったり、美しいお花を見ると美味しそうと単純に思った時代があったので、
幼少期特有の好奇心のような感じで、青い彼岸花を摂取したんじゃないのかなと思う訳です。
竈門禰豆子かまどねずこだけ生き残り鬼になった理由
竈門炭二郎(かまどたんじろう)一家を
鬼舞辻無惨(きむつじむざん)が襲った
時に、何故、竈門禰豆子(かまどねずこ)のみ殺さなかったのか?
これは鬼舞辻無惨(きむつじむざん)にとって考えがあっての事だと思うんです。
最初は、竈門禰豆子(かまどねずこ)を
鬼にし、竈門家を襲わす為かとも考え
ましたが当時、竈門家には一般的に
力が弱い、お母さんとまだ小さい弟とねずこだけになるので、
鬼舞辻無惨(きむつじむざん)なら全員
殺そうと思えば殺せたはずなんですよね。
なので、竈門禰豆子(かまどねずこ)を
鬼にし、竈門家を襲わすというのは当て
はまらないのではないかと思います。
本日の新刊で、鬼舞辻無惨(きむつじむざん)が竈門禰豆子(かまどねずこ)に対して
『少量の血で死んでしまうのか』というシーンがありました。
つまり、殺すのではなく血を分け与え
意図的に鬼にしたという事になります。
ですので、竈門禰豆子(かまどねずこ)
に対しては、敢えて鬼にすると目論んだ
意図があったと思われます。
竈門禰豆子(かまどねずこ)が体内に
青い彼岸花を摂取しているところまでは
知らなくても、これまで見てきた人間達
の中で、特異体質を持った者と鬼舞辻無惨(きむつじむざん)特有のきゅう覚が反応したのではないかと予想されます。
鬼滅の刃のラストについて
鬼舞辻無惨(きむつじむざん)は竈門禰豆子(かまどねずこ)を吸収してしまうが!?
鬼舞辻無惨(きむつじむざん)が竈門禰豆子(かまどねずこ)をおそらく吸収する事を試みるでしょう。
きっと竈門炭二郎(かまどたんじろう)の前で鬼舞辻無惨(きむつじむざん)が竈門禰豆子(かまどねずこ)を吸収してしまう絶望的シーンが描かれているのではないかと予想されます。
そこで、もう一つの真実は青い彼岸花を摂取できるのは、人間=太陽を克服出来る体質の者であると仮定した場合、
竈門禰豆子(かまどねずこ)を吸収する事は、
太陽を克服出来ていない鬼舞辻無惨(きむつじむざん)にとっては、
鬼が日の光を浴びて消えてしまう状態に自らしてしまう事に繋がり、
無残は消え、竈門禰豆子(かまどねずこ)は吸収される事なく助かるのではないかと予想します。
青い彼岸花と鬼滅の刃のラストについてのまとめ
完全な私の独断と偏見での考察でしたがいかがだったでしょうか?(^^♪
ここまで読んで頂きありがとうございます。
出来るだけハッピーな結末になっている事を期待したいですね。
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